口から摂取した飲食物は、口で歯により細かく噛み砕かれた後、唾液と混ぜられて胃へ流れ込みます。

唾液とともに胃に流れ込んだドロドロ状の内容物は、ここで胃酸や消化酵素でさらに細かく分解されペースト状になり小腸へ移動します。

小腸では、栄養を吸収されながら何時間もかけてゆっくり進み、やがて大腸にまで到達してここで排便されるまで止め置かれます。

大腸では、余分な水分が吸収され半練り状から便の硬さになります。

便秘と痔

便秘になったことで、痔になるケースが非常に多いのは、大腸に溜まった便の滞留時間が長い事が原因となります。

大腸では、便に含まれる水分が吸収されますが滞留時間が長ければ長いほど余分に吸収され、便は硬くなります。

正常な便では柔らかさがありますが、長時間大腸で滞留した便は水分量が少なく硬くなります。

便が硬くなるととてもデリケートな肛門に排出される時に傷がつき痔になる方も多いです。

便が硬くなると無理に出そうとすると柔らかい腸壁や肛門周辺を傷つけてしまうので注意が必要です。

この便が滞留するというのは、腸の力が低下して便を送り出す事ができなくなったことが原因となるので、便秘を根本的に解消するには腸に活力を与えることが重要になります。

善玉菌を摂取すると腸内で、有機酸と呼ばれる乳酸や酢酸を生成し、これら有機酸は腸に活力を与えることで知られています。

ただし、これら有機酸は善玉菌が生きていないと生成されないので、胃酸に負けずに生きて届く善玉菌を選ぶことが大切です。

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